2019流行語大賞、海外の人には何て伝える? 〜英語・中国語・韓国語で翻訳してみた〜

「翻訳には正解がない」と言われているとおり、誰にどのようなニュアンスで伝えるかによって、使う単語や表現が変わってきます。特に、日本の文化や慣習に基づいた日本独自の言葉を翻訳する時、皆さんも頭を使われるのではないでしょうか?
今回は一例として、記憶にも新しい「2019年の流行語大賞※1」の中からいくつか抜粋し、英語・中国語(簡体字・繁体字)・韓国語の4つの言語で翻訳してみました。