メディア限定勉強会「2020年に向けたインバウンド需要に挑む多言語化ツール」を開催しました!


6月15日に弊社オフィスでメディアの方向けの勉強会を開催しました。テーマは「2020年に向けた各業界の傾向は?WEB制作・翻訳を救うAI機能搭載”多言語化ツール”がネクストスタンダードへ」です。

「多言語化ツールっていったい何なのか?」「機械翻訳エンジンと何が違うのか?」
東京オリンピックに向けて「多言語化」は必要性が増しておりますが、WOVN.ioは何ができるサービスなのか、という基本的なことからお話をさせていただきました。

当日はインバウンド・Tech・ECなどにご関心のある多くのメディアの方にご参加いただきました。ありがとうございます!

◆多言語化ツール「WOVN.io」って何だ?

「WOVN.io」はWebサービスを多言語化するSaaSです。我々のミッションは「世界中のWEBサイトを多言語化して、すべての人がインターネットを楽しめる世界を作る。」です。

冒頭このような説明でCEO林のパートがスタートしました。2020年の影響もあり「多言語化」は官民一体になって推進されていますが、なかなか「WEBサイトの多言語化」は進んでいないのが現状です。その理由として「多言語化するためのシステム開発にコストが高くつく」ことが挙げられます。例えば5言語で展開する場合5倍の費用がかかる可能性があります。

WOVN.ioであればこの追加のシステム開発が不要になり、時間と費用の圧縮に繋がるのです。事業者・サイト運営者は課題になっている「多言語化」ではなく、メイン事業へ注力することが可能になります。

WOVN.ioの導入方法については、ご参加いただいたメディアが実際運営されているのサイトを英語化するデモにてご説明しました。デモにかかる時間はわずか3分ほどです。

(日本語サイトを英語化するデモを行うCEO林)

                  

10,000を超える導入実績からいくつかの事例をご紹介をさせていただき、質疑応答にうつりました。メディアの方からは多くの質問をいただき、新しいテクノロジーへの関心の高さがうかがえました。質問の一部をご紹介いたします。

Q,機械翻訳の精度はどうか?
A,WOVN.ioは自社で機械翻訳エンジンを開発しておらず、GoogleのAPIを利用しています。ただユーザー毎に修正した内容を学習していくことと、辞書の機により精度を高めることができる。

Q,導入方法についてもう少し詳しく教えてください
A,スクリプト方式では1行のコードを実際のサイトのHTML内にコピー&ペーストします。もう1つ海外SEOに対応しているライブラリ方式では、サイトの開発言語毎に用意しているライブラリをサーバーにインストールする方法です。またWP(ワードプレス)で作成しているサイトの場合はプラグインを用意しています。

Q,翻訳される言語は何が多いか?
A,英語は100パーセントみなさん導入されますね。次に多いのは中国語の繁体・簡体で3割程度。訪日旅行客が多い国の言語は利用されていますね。

Q,有料版の価格は非公開となっていますが、金額のイメージは?
A,サイトや必要な機能毎に見積もるので公開していません。ただ、通常の開発コストの3分の1とかになるイメージです。

Q,WEBサイトによって、サービスの向き不向きがあるのか?
A,全てのサイトでご利用いただけます。ECサイトなどのランキングやレコメンドなどもリアルタイムで多言語化できることが強みです。翻訳手段も、プロ翻訳、機械翻訳、社内で翻訳、WOVNの翻訳チームに全て任せる、など選べるようになっています。

 

◆多言語ニーズは大きく分けて3つある

次にCOO上森から、これからの多言語化の需要に関して主にインバウンド(海外からの観光)・アウトバウンド(日本企業の海外進出)・在日外国人の将来的増加の3つの観点からお話をさせていただきました。特に海外からの観光客対策は日本企業のマイルストーンとなっており、多言語化導入の勢いはこれからさらに強くなっていくことをデータと共にお話させていただきました。

最後にゲストでお呼びしていたアドウェイズさんとの提携を発表させていただきました。
アドウェイズの子会社であるアドウェイズチャイナと連携することで、WOVN.ioで多言語化したECサイトを成果報酬型の低リスクにて海外広告を効果的に運用することが可能になります。またWOVN.ioは他パートナーの協力もあり、EC海外対応に必要な、越境ECに必要な5つの要素、物流、購入、言語、集客のうち唯一かけていた集客が今回の業務提携によって補完され、より完成度の高い越境ECのサポートサービスが提供できるようになりました。

詳しくは「WOVN.io ECコンプリートパッケージ」のリリースをご覧ください。

この後も越境ECの可能性を広げる今回の提携について質問を多くいただき、理解を深めていただくことができました。

ご参加いただきましたメディアの方々に改めてお礼申し上げます。ありがとうございました。ネクストスタンダード「多言語化ツール」を今後も盛り上げていきたいと思います!

 


多言語化は WOVN.io で!